Softbankからサブブランドのワイモバイルに乗り換えて快適にスマホ代を安く、
更に通話料も安くできる可能性があるので解説していきます!
毎月の通信費安くなりますので、最後までしっかりよんでね!
ソフトバンクユーザーはワイモバイルに乗り換えがオススメな理由5選
- 通信速度が変わらず安定している
- ソフトバンク光・ソフトバンクエアーの割引が適用できる
- 家族割で2回線目から1188円割引になる
- ショップ件数が多くトラブル対応も対人も可能で安心
- 通話料が心配な人も『スーパーだれとでも定額プラン』で満足
通信速度が安定している
通常格安SIMと呼ばれる業者は大手キャリア回線の1部をレンタルしてサービスを提供しています。そのためレンタルしている回線の許容量を超えると通信速度が遅くなったり、繋がりにくくなったりするわけです。
しかしワイモバイルはソフトバンクの”サブブランド”と呼ばれていますが、回線はソフトバンクと同じものを使用しているため他社の格安SIM会社と比較しても断トツの安定通信という訳です。
ソフトバンク光・ソフトバンク エアーの割引
ソフトバンクユーザーの方は『お家割光セット』か『ソフトバンク エアー』に加入している人がほとんどだと思います。ソフトバンク➡ワイモバイルに乗り換える場合はそのまま『お家割光セット』をそのまま使えるので大変便利です。
家族割で2回線目から1188円割引
なのでシンプルSプランを契約すると2台目から990円から使えるという事。なので家族5人でソフトバンクからワイモバイルに『お家割光セット』を1回線目に適用し、あとの回線は『家族割り』を適用させるとこんな見積もりが!
父 | 990円 |
母 | 990円 |
長女 | 990円 |
じじ | 1760円 |
ばば | 1760円 |
合計の月額料金(税込み) | 6790円 |
ワイモバイルの家族割はどこまで適用されるの?
ワイモバイルの家族定義は血縁・既婚・同住所です。(最大9回線まで)
- 血縁関係であれば同居してなくてもOK
- 同居していれば血縁関係じゃなくてもOK
- おじいさん・おばあさん・孫・いとこ・カップル・友人までもが対象と幅広い。
ショップ件数が多くトラブル対応も安心
格安SIM業界は提供するサービス料金を安くする為にコストを最小限に抑える為、大手キャリアの回線を借りたり、実店舗がないキャリアもあるので不安という方もいると思いますが、ワイモバイルは取扱店が全国に約4000店舗あり。来店予約で待ち時間なく安心して相談できます。
さまざまなトラブル・疑問にも全国に約1000店舗あるワイモバイルショップがしっかりと対面でサポートしてくれるので、スマホが不得意な方も安心です。
通話料が心配な人は『スーパーだれとでも定額プラン』が安心
ワイモバイルの通話オプションは2種類
『だれとでも定額』と『スーパーだれとでも定額(s)』の2種類
『だれとでも定額』
1回10分以内の国内通話が無料。
料金プランは月額770円で、固定電話や他社ケータイへの通話も回数制限なく無料。
『スーパーだれとでも定額(s)』
いつでも誰とでも国内通話が何時間でも無料のプラン。
料金は月額1760円で時間を気にせずに通話時間を無制限で使えます。
しかも60歳以上の方は必見! 通話ずーっと割引キャンペーンやってます。
このキャンペーンは60歳以上で『スーパーだれとでも定額(s)]』の月額料金が1100円割引でずーーーーと利用できます。(60歳以上の方は非常におすすめ)
通話オプションなしでも行けます。
普段から無料で使えるLINEやグーグルチャットをで通話・連絡がメインの方は通話オプションなしでもOKです。
(私自身は1年間、通話オプションなしで、通話料かかっても100円未満で済んでます)
乗り換え後の請求書はこれ!
マイワイモバイルでみた実際の請求書です。
モバイルの欄は契約した5台分全部の合計請求額
インターネットはSoftbank光の回線料金です。
なので回線と携帯端末ぜーーーーんぶで\11,508円
結論:ワイモバイル家族契約がおすすめ!
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