バナメイエビとブラックタイガーどっちがお買い得?味・食感・値段をプロが比較!

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食材の豆知識
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「バナメイエビとブラックタイガー、スーパーでよく見るけど結局どっちがお買い得なの?」
エビを買うとき、パックの前で迷ってしまった経験はありませんか?

実はこの2種類、「味・食感・適した料理」や「お値段」にハッキリとした違いがあるんです。

今回は、海鮮のプロが「バナメイエビとブラックタイガーの違い」を徹底解説します!
最後まで読めば、もうスーパーで迷わず、今夜のメニューにぴったりのエビが選べるようになりますよ🍤


バナメイエビとブラックタイガーの違い


バナメイエビとブラックタイガーの違いを徹底比較!

まずは、バナメイエビとブラックタイガーの決定的な違いを「見た目」「食感と味」「値段(コスパ)」の3つのポイントから見ていきましょう。

① 見た目と原産地の違い

パックに入っているむきエビだと分かりにくいですが、殻付きの姿を見ると全く違います。

  • ブラックタイガー(ウシエビ):
    その名の通り、黒っぽい体にトラのような縞模様があります。インド洋などの温暖な海域が原産です。
  • バナメイエビ(シロアシエビ):
    全体的に薄い灰色(半透明)をしており、縞模様はありません。メキシコなど中南米の海域が原産で、よく泳ぎ回るエビです。

② 味・食感の違い(どっちが美味しい?)

一番気になるのが「味と食感」ですよね。ここは好みが分かれます!

項目ブラックタイガーバナメイエビ
食感弾力が強く「プリッ」としている柔らかく「しっとり」している
味・甘み濃厚なエビの旨味が強いクセがなく上品な甘みがある
加熱後身が縮みにくく、鮮やかな赤色少し縮むが、他の食材と絡みやすい

「エビらしいガツンとした旨味と歯ごたえ」ならブラックタイガー
「柔らかくて優しい甘み」ならバナメイエビがおすすめです!

③ 値段・コスパの違い

スーパーの価格を見ると、一般的にバナメイエビの方がお買い得(安い)です。

理由は「養殖のしやすさ」にあります。
バナメイエビは病気に強く、狭い場所でも大量に早く育つため、世界中で生産コストを抑えて育てることができます。
そのため、毎日のおかずとしてたっぷり使うのに最適なコスパ抜群のエビなのです。


【料理別】どっちを選ぶべき?おすすめの使い分け

違いが分かったところで、「じゃあ、どんな料理にどっちを使えばいいの?」という疑問にお答えします!

エビフライや天ぷらなら「ブラックタイガー」

特大ブラックタイガーのエビフライ

エビが主役になる料理には、断然ブラックタイガーが向いています。
熱を加えても身が縮みにくいため、揚げた後も大きくて立派な姿をキープできます。
噛んだ瞬間の「ブリッ!」とした食感を楽しみたいならこれ一択です。

海老右衛門 特大活〆ブラックタイガー

海老右衛門|【特大】活〆ブラックタイガー 約64〜80本入り

おもてなしや家族の集まりに!超特大サイズのブラックタイガーで、お店みたいな豪華なエビフライが作れます。

エビチリや炒め物・普段使いなら「バナメイエビ」

バナメイエビのエビチリ

ソースを絡める料理や、他の野菜と一緒に炒める料理にはバナメイエビが最適!
身が柔らかいのでチリソースやマヨネーズソースとよく絡み、お口の中でフワッとほどけます。
チャーハンやグラタンなど、手軽にたっぷり使いたい毎日のごはんの強い味方です。

バナメイエビ 大容量 業務用 1.8kg

ichigo-ichigo|バナメイエビ 業務用 大容量 1.8kg (約72尾)

殻むき・背ワタ処理済みで下ごしらえ不要!必要な分だけサッと解凍して炒め物に使える超便利なお買い得パックです。


【番外編】「車エビ」は別格の王様!

スーパーで見かけるエビの代表格はバナメイやブラックタイガーですが、日本で昔から愛されている「海老の王様」といえば車エビです。

値段は一番張りますが、刺身で食べられるほどの圧倒的な鮮度と、他にはない強い甘みがあります。
お正月や特別なお祝いの日の天ぷらに、これ以上ふさわしいエビはありません。

熊本県産 瞬間冷凍 車海老

吉本水産|熊本県 上天草産 瞬間冷凍 車海老 500g

活きた車エビを急速冷凍!ご自宅で解凍してそのままお刺身で食べられる、最高級の味わいです。


スーパーの「むきエビ」は体に悪いの?保水処理の真実

「冷凍のむきエビを買ったら、変にブヨブヨしていて薬臭い気がする…」
そんな経験はありませんか?

実は、市販のむきエビの多くには「保水処理」が施されています。
これは、エビの水分をキープして加熱しても縮みにくくするための加工(添加物や海洋深層水への漬け込み)です。
決して危険なものではありませんが、エビ本来の風味が薄れてしまう原因でもあります。

「エビ本来の味を楽しみたい!」という方には、保水処理などの添加物が少ないものや、殻がついたままの冷凍エビを選ぶことをオススメします。

殻ごと食べるメリット(殻には栄養がたっぷり)

エビは殻や尻尾まで食べることで、健康や美容にうれしい成分を摂ることができます。

  • キチン:食物繊維のような働きをし、腸内環境を整えるサポート。
  • アスタキサンチン:赤い成分で、強力な抗酸化作用があり美容に嬉しい成分。
  • カルシウム:骨や歯を丈夫にする必須ミネラル。

殻付きのエビを買ったら、丸ごと揚げたり、剥いた殻から出汁をとったりして、余すことなく楽しんでみてくださいね!

まとめ:シーンに合わせてお買い得なエビを選ぼう!

バナメイエビとブラックタイガーの違いをまとめます!

🦐 たっぷり使いたい・柔らかさ重視 → バナメイエビ
🦐 主役でおもてなし・プリッと感重視 → ブラックタイガー

このように、目的の料理に合わせて使い分けるのが「一番賢いお買い得な買い方」です!
ぜひ今日から、スーパーの売り場で迷わずに美味しいエビを選んでくださいね🦐✨

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