『至福の食卓』‐【ベストお取り寄せ大賞】の極上のブリトロを家で!

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buri toro食材の豆知識
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3年連続「ベストお取り寄せ大賞」受賞!

とびきりの鮮度の「極上ぶりとろ」を自宅で味わえます!

朝採れの新鮮な「鰤」をその日のうちに「生」の状態で発送

お刺身用のサク状態で発送されているので、切るだけでOK!

ということで!

鰤ってどんな魚?

「出世魚」の代表格

関東 ワカシ→ イナダ→ ワラサ→ ブリ

関西 ツバス→ ハマチ→ メジロ→ ブリ

幼魚は、ほんだわらなどの流れ藻について移動し『モジャコ』 💡 と呼ばる。

養殖物をハマチ、天然物をブリと呼ぶことも場合もある。
西日本 特に関西や北陸地方では祝い事などの席に欠かせない魚

東日本の「鮭」西日本の「鰤」と言えるほど、日本に深く関わりのある食材

旬は冬で、日本海では冬の走りの荒れた海を「ブリ起こし」と呼ぶ

日本人に愛される「寒ブリ」は刺身の他、頭から内臓まで余すことなく

貴重な食材とされ、数々の郷土料理が存在する。

極上ぶりとろの産地

高知県宿毛(すくも)市

特産物は鰤とみかん 高知県の南西部人口約20000人の街

ぶりとろを育てる大事な期間は春(4~5月) 頃から

「もじゃこ」から生け簀でしっかり育てます。

餌は鰤の生け簀に「給餌船」で飼料メーカーの作る飼料を与えます。

餌の食いつき状態を観察し鰤の健康状態を毎日チェック。

日本の養殖技術は進化中!

  • 餌に特産物のみかんを加え、魚特有の臭みを抑えたり。
  • 切り身の血合い部分の変色をポリフェノールの効果で抑えたり。
  • 養殖魚には「寄生虫」が付かないメリットあり

詳しくはこの記事

『日本のブランド養殖魚はこれだ!』安心して刺身を食べられる理由を解説。

高知県が鰤の養殖に適している理由

  • 水温が最適:年間を通じて養殖にさいてきな16℃~28℃の環境
  • 黒潮が流れる海域:潮の流れが強く、ブリの身が引きしまる
  • 赤潮が発生しにくい:黒潮海流のおかげで海水が入れ替わり、海水が停滞しない

高評価のレビュー

タップリの氷の中にしっかりとラッピングされて届いたお刺身は、冷凍していないので新鮮なまま、超美味しく頂く事が出来ました!(~0~)“ぶりとろ”と言うので、脂がしつこいかな?と思ったのですが、上品な脂でしっかりとした身、幾らでも食べれちゃいました!! 思いっ切り分厚く切って大きなお皿に沢山のせ、家族3人で十分堪能できました☆ホームパーティーの時や、お祝い事にはピッタリの逸品ですね!
今回はもったいないので“ぶりしゃぶ”にはしませんでしたが、次回はぶりしゃぶでも食べたいです! 是非是非、おとりよせしたい逸品ですね。(^.^) 益々ぶりが、大好きになりました♪
刺身というと、だいたいスーパーで切り身になったものを買ってくるのがほとんどだと思います。しかし、これはとどいてみてびっくりです。ぶりってこんなに大きかったのか!とあらためてびっくりしました。まずは刺身で食べましたが、脂がのっているのにあまりしつこくなく、いっぱい食べられます。それに、大家族でもあまるぐらいのボリュームです。うちは2人家族なので、刺身だけでは食べきることができずに、ぶりのしゃぶしゃぶにもしました。それでもあまるぐらいです。とにかくおおきい!!これだけのものは、近所のスーパーではまず買えないものだと思います。クリスマスに家でパーティーするときなどにおすすめです。一度試してみてください。

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